めちゃくちゃ渋い題名ですけれども。
最近これがないんです。私の体。先週もずっと風邪をこじらせて具合悪いままでした。昔だと1日寝ればどんな風邪も快方に向かったような気がするんですけど、最近はいくら寝ててもよくならないんだよね。
カミさんに言わせると「今までが異常に健康だったのよ」とのこと。そうかなあ。早く復調してビールが飲みたいなあ。もう一週間異常飲んでないですねえ。こんなことも昔はなかったねえ。。。
めちゃくちゃ渋い題名ですけれども。
最近これがないんです。私の体。先週もずっと風邪をこじらせて具合悪いままでした。昔だと1日寝ればどんな風邪も快方に向かったような気がするんですけど、最近はいくら寝ててもよくならないんだよね。
カミさんに言わせると「今までが異常に健康だったのよ」とのこと。そうかなあ。早く復調してビールが飲みたいなあ。もう一週間異常飲んでないですねえ。こんなことも昔はなかったねえ。。。
最近硬い本が読めなくて天才バカボン!を読んでます。
というのは嘘です。対談集ばっかり読んでます。内田春菊のを読んで、その次に赤塚不二夫のを読んでるんだけど、その名も「これでいいのだ!」
テレビで見る彼には「ただの酔っ払い」のイメージしかなかったんだけど、いやはやどうして彼の世界は深いです。「おそ松くん」が売れるまでは一滴も酒を飲めなかったり、タモリを世に出した裏方に彼の存在があったり、と日本の「お笑い文化」に対する彼の真摯な姿勢を再発見。
今見るとHPもあるのね。
バカボン古本で読んでみようかな。
息子がついに歩いた。
といっても3歩歩いてひっくり返ったんだけど、確かに足を前に出して歩いた。
生まれたときは泣くばかりで全く動かない、それどころか首もグラグラだったのに、首が据わり、寝返りがうてるようになり、手足を動かし始め、ホフク前進からハイハイに進化し、そしてつかまり立ち、そして歩き始める。一年余でこんなに劇的な変化を遂げるとは面白い生き物だ。ダーウィンの進化論のイラストを実写でみているようだ。
これからも彼の変化を見逃さないよう、できるだけ一緒の時間を多く作ろう。
立ったり歩いたりするときに彼が見せる、「おれもここまでできるぜ、ホラこっち見てくれ!」っていう感じの表情も面白いんだな。
生まれて初めてタカラヅカ、というものを生で見た。
すごかった。
人間に生まれしもの、死ぬまでに一度は見ておいて損はないと思った。もう一度行くか、と言われるとムムム....って感じだけれど、ブロードウェイのミュージカルとタカラヅカ、一生のうちにどちらか1つだけ見られるとしたら、宝塚を見たほうがその後の人生をより豊かに生きられると思う。
本当だって。両方見た人間が言うんだから間違いない。ショービジネスの1つの頂点がそこにはあった。
あと男性という眼でアレを見ると、女性からみた理想の男性像がよくわかるんだよなあ。でも全ての女性ではなく、タカラヅカが好きな女性からみた理想の男性像なんだけど、参考にはなります。
必見。
今日は久しぶりに残業をした。
普段は残業をすることが許されないので(早く家に帰らなければならない)かなりキツい時間的プレッシャーの中働いている。
しかし残業ができる、と思うとなんだかのんびり仕事しちゃうんだよね。こんなに遅くなるとは思わなかったけどもう3時間残業だ。
残業ができない、という状況の方が結果的には幸せなのかな。
朝起きると子供が熱を出していた。
38度を超えると保育園では預かってもらえないので私かカミさんかどちらかが休んで彼の面倒を見なければならない。
2人の間でどうやって時間をやりくりし、彼の面倒を見てゆくのか、にわかに厳しい局面を迎えてしまった。
そういう空気を彼は知ってか知らずか、少し経って彼を触ると熱が下がっているようだった。体温を測ると37.8度、なんて親孝行な子供。
無事彼は保育園に行き、両親は普段通りの生活に戻った。
ただ彼が熱を出していないこと、そんな小さなこと。しかしそれがないと我々の生活はメチャクチャになってしまう。
そんな小さい幸せの総体が危ういバランスを保ち、我々の日々の生活が成り立っていることを実感。
一念発起、日記を書いてみることにしました。何を書こうか何にも決めてなi
けど、思いつくままですなあ。
今日は(っていうかいつもだけど)満員電車に揺られて会社に来ました。あの雰囲気っていうかあの温度と湿度がだめなんだよね。すごく不快。NYの地下鉄も常にあういう雰囲気のところあるんだよね。だから犯罪が起こりやすいんじゃないかなあなんて思ったもん。でも日本の満員電車で犯罪はそんなに起こらないか。痴漢くらいか。でも痴漢もイライラしてるからするのかなあ。そんなことないか。