最近硬い本が読めなくて天才バカボン!を読んでます。
というのは嘘です。対談集ばっかり読んでます。内田春菊のを読んで、その次に赤塚不二夫のを読んでるんだけど、その名も「これでいいのだ!」
テレビで見る彼には「ただの酔っ払い」のイメージしかなかったんだけど、いやはやどうして彼の世界は深いです。「おそ松くん」が売れるまでは一滴も酒を飲めなかったり、タモリを世に出した裏方に彼の存在があったり、と日本の「お笑い文化」に対する彼の真摯な姿勢を再発見。
今見るとHPもあるのね。
バカボン古本で読んでみようかな。
0 件のコメント:
コメントを投稿