これもテレビでやっていたので鑑賞。とりあえず途中から見るとストーリー把握がかなり難しい。冬ソナでもそうだったけれどこのドラマでも出生の秘密が出てくる。昔見た一連の大映ドラマを想起させる。そして台詞(の訳)がかたい。日本語とハングルの言語構造や敬語の使い方の違いをうまくバランスさせて訳すべきだと思うが、なんだか今どきのドラマにあるまじき日本語のセンスで所々ふきだしてしまった。ま、この辺も含めて女性たちには人気があるのかもしれないけれど。
冬のソナタも美しき日々も話の種に1回見ればそれでいいかな、とぞ思ひけり。
0 件のコメント:
コメントを投稿