2005年6月26日日曜日

Live @ Orange county brothers



ロックンロールガンボというバンドに入れてもらって初めてライブに出ました。


このバンドでは既にセッションや飛び入りで何度もステージに上がっているので緊張はないだろうと思いきや、けっこう冷たい汗をかきました。


普段練習ではノリでやっているところもステージではベストなものを出したいなあと思い、さていつもはどうしてるんだっけと考える。しかし普段考えてやっていないものをいくら考えたところで思い出せる訳はなく、考えた割には妙に無難な演奏をしたなあ、という感想。。


そしてゲストで入っていただいた藤田洋介さんのギターはすごかったっす。ロックでもなくジャズでもなく、こんな日本人離れした音楽を超絶テクニックで弾く人がいるなんて驚きでした。


さらに本領は我々の後のFujita Yosuke & His Miracle Tonesで発揮されたのでした。ここまでディープなアメリカの音楽を全員日本人のバンドでこのレベルまでできるなんて、まだまだ知らないことが世の中にはたくさんあるのだなあ、と思いました。





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