普段自分で求めて焼酎を飲むことはしない私であるが、いただいたこの焼酎には最近お世話になっておる(笑)
ロックで飲むと味、香りともなんともいえず盃を重ねてしまう。
そして「焼酎は次の日に残らない」という定説に異議申し立てができる証左を身をもって体験しておる。
今朝の通勤BGM:バッハ作品集/アンドレス・セゴビア(ギター)
普段自分で求めて焼酎を飲むことはしない私であるが、いただいたこの焼酎には最近お世話になっておる(笑)
ロックで飲むと味、香りともなんともいえず盃を重ねてしまう。
そして「焼酎は次の日に残らない」という定説に異議申し立てができる証左を身をもって体験しておる。
今朝の通勤BGM:バッハ作品集/アンドレス・セゴビア(ギター)
こんなビラがポストに入っていた。全文掲載。
大田区の皆様に真実の発表!!
(前代議士中西一善トラブル報道に異議あり)
前代議士中西一善は、関西系暴力団(警視庁調べで判明)の美人局 の計画的犯行のワナに陥った。
三月十日に起きた中西一善前代議士のトラブル報道は、皆様に衝撃を与えました。我々もこの報道に接して、日頃の中西一善氏の都議会議員以来八年間の行動と人間性からみて、これはおかしいと疑問を感じ、真相究明のため、権威ある調査会社エム・アイ・エス(この調査会社の会長は、元警視庁のナンバー2である警視官を務めた人物である)に調査を依頼した。
その調査報告は、最近になって我々のところにもたらされたわけであるが、驚くべき内容であった。すなわちトラブルの相手の女性は、関西系暴力団のフロント企業に属し、売春を稼業としている女性であった。
近所の聞き込みによれば、夕方になると暴力団風の男が運転するベンツに乗り込み、帰りはいつも朝方である。
調査報告の結論は、六本木界隈での彼等特殊風俗店のやり口は、今までの前例もあることであるが、通行人の中で酔っぱらいをターゲットに声をかけ、路地裏に誘導するものである。中西一善も当日、派閥の年度総会が遅くまで後をひき、したたかに酔っぱらって路上を歩いているところを巧にしかけられたと考えられる。と結んでいる。派閥総会が夜遅くまでになったとしても本人の不注意の責任はまぬがれず、従ってただちに当日の夕方記者会見を開き、謝罪をすると共に、国会議員の職を辞任することを表明して責任を明らかにされたのであります。
この事実から皆様は何を感じとられ、どう判断されるでしょうか。
大田区の皆さん、これが真相です。
真相を究明する会 大田区有志一同
以上。彼今度の選挙に出馬するそうです。
楽しいライブでした。
ここ、いわゆるライブハウスではなくて比較的小さな飲み屋さんなのです。PAも特別ないので自分たちで機材を持ち込んで演奏しました。準備もバタバタで最初はどうなることかなあと思ったのですが、演奏が始まってみるとみんなの音もよく聴こえて意外に演奏しやすいハコでした。
自分も含めみんなのテンションもうまく上がってくれて、非常に熱い(暑い)演奏を皆さんにお届けできたことと思います。自分の出来としてもかなりよかったと思います。中でもセカンドステージはみんな熱かったですね。熱いながらも決めるところはきっちりと決める、メリハリの利いたいい演奏だったと思います。
お客さんもたくさん来てくれたし、終わった後のビールが非常においしく感じられるよい夜でした。
ということで飲みすぎましたけど(笑)
昨日DVDで見ました。前作も見て面白かったので期待しつつ。
感想は、「面白いけど頭悪いワシには難しい!」色々どんでん返しや伏線があって楽しめるのですが、前作と絡むものもあったりして、ちゃーんと今までの場面を覚えていないと「?」が一杯出てくるのですね。見終わっても「アレはどういうことなのだ?」とか「何故あそこはそーなるのだ?」とかカミさんとひとしきり討論してやっと8割の「?」が消えました。そしてまだ2割は謎のままです。ダメ人間だ。
中国系の人が一人出るのですがちょっと彼のキャラはまずいんじゃないかなあ。ほとんど英語話してないし上海雑技団の軽業師的に描かれている。ポリティカル・コレクトネスなのか知らないが各人種が満遍なく出てくればいいってもんじゃないだろう。
そして最後に、ジュリアロバーツもキャサリンゼタジョーンズも私のストライクゾーンから見事に外れてますから。。。
ちなみに最近のストライクはこの映画でも引用されてましたが「ロスト・イン・トランスレーション」のスカーレット・ヨハンソン様にござりまする。。
なんか文句が多くなってしまいましたが結構おもしろかった。アクションシーンほとんどないのに豪華(セレブ感満載)で楽しめる映像だし、そして音楽(JB's風、かっこいー)を含めテンポがいい。キメはきっちりと、間にユルいところを入れつつ。監督・制作者たちの力量を感じました。もう3回くらい観ればもっとわかるんだろうな。
暑い暑いといいながらも着実に秋の気配を感じさせられる今日この頃である。
昼間暑くても日陰に入れば快適だし、会社帰りには草むらで虫が鳴いている。寝る時も窓を開ければいい風が吹く(日もある)。
朝の空も少しずつ青く、そして高くなってきたようだ。
何よりも胃袋が夏バテモードから「馬肥ゆる」モードに替わりつつある。今年こそ用心せねば。
ブルースジャムセッションの後にゲストとして招かれライブをしました。
この日はたまたまこの前に練習があり、練習の後にみんなでこちらに回ってライブ、という結構キビシめのスケジュールでした。また個人的には昼間愚息とプールに行っていたので、ライブが終わった後にはかなりグッタリ来ました。
しかし内容は濃い目でした。普段の広いライブハウスとは違って、狭い空間で(といっても立ち飲み屋よりは全然広いが(笑))少数のお客さんに対して演奏するのは気持ちのよいものでした。お客さんの反応がダイレクトにわかるし、お客の半数はセッションなどで知り合いだったので。だんだん場の空気が蒸し暑くなるのもニューオーリンズ風でよいなあと思いました。お客さんも変わった夏の一夜を楽しんでくれたのではないでしょうか。
自分の演奏的にはまあ満足のいくものでした。しかしベースアンプの調子が悪く、バンドの音量に見合うレベルまで音量があげられず、「皆さんベースの音聞こえてますか~?」って感じでした。マスター、あのアンプは何とかしましょうよ。。ブルースセッションでも音が大きくなると他に負けちゃうんだもの。
普段滅多なことでは物欲を刺激されないワタクシですが(ほんとか)、今日たまたま見つけたこれにはヤラれました。車も持ってないのにすごく欲しいです、これ。
だってセンターにボヤーンと光る真空管が見え、サイドには針が振れるアナログのメータ、ボディの色はシャンパンゴールドでノブは削り出しですよ!これで10万チョイなら即ゲットでしょう!!って車持ってないから買っても使えないけど。
そしてこの製品ができるまでのドキュメントがプロジェクトX風に紹介されているパナソニックのサイトを発見。またこれが泣かせる!他の商品も思い入れたっぷりに紹介されていて面白いです。
真空管カーオーディオ/真空管、音の記憶。 | イズム「ism」 | Panasonic
しかしこの商品って2002年に発売だったのね。。。。
スタジオで個人練習をしてみた。マウスピース購入後大きい音を出す練習は全くできていなかったので、どれくらい吹けるのかかなり不安だったが勇気を出してスタジオイン!
ぜんぜん音が出ない。。音階を吹いてもところどころ出せない音がある。クラリネットの歌みたいに「こわれて出ない音~が~ある~」って感じ。そして3番ピストンの調子が悪く押すと戻ってこない。ううむ、バルブオイルを差すがあまり改善は見られず。間もなく頭がクラクラし始める。しょうがない、出せるだけの音量でロングトーンをする。4拍吹いて4拍休み。それでも息が続かなかったり一定の音量は出ない。これじゃ中学校一年生だなあ(笑)
そのうち調子がよくなってきて、ロングトーンも安定してき、出ない音はなくなってきた。しかし曲を吹けるほどの肺活量がない。そうしているうちに1時間たってしまってタイムアップ。
ちょこちょこ練習しに来なきゃだな。