病院の待合室で見た雑誌です。
私個人的には女子にニンニクやバターの効いた煮物を作っていただくことはちーとも夢ではないのですが。
そゆものはムサい男共でいい加減に作れる料理っつーか半分は薬です。そういう領域に女子は入ることなく女子にしか作れないきめ細やかな料理、ふろふき大根とかマカロニサラダとかを極めていただいたり、または女子の独壇場であるスイーツ作りに精進していただき、不肖私の夢をかなえていただきたい。なんだそりゃ。
(妄想大爆発であいすみません)
病院の待合室で見た雑誌です。
私個人的には女子にニンニクやバターの効いた煮物を作っていただくことはちーとも夢ではないのですが。
そゆものはムサい男共でいい加減に作れる料理っつーか半分は薬です。そういう領域に女子は入ることなく女子にしか作れないきめ細やかな料理、ふろふき大根とかマカロニサラダとかを極めていただいたり、または女子の独壇場であるスイーツ作りに精進していただき、不肖私の夢をかなえていただきたい。なんだそりゃ。
(妄想大爆発であいすみません)
ウチのアパートにフィリピン出身の方が引っ越してこられました。なぜかドアにアロエのような植物が逆さ吊りになっており、気になったので写真を撮ってみました。これは日本で冬至にいわしの頭を飾るような魔よけのおまじないなのでしょうか。どなたかご存知の方がいらっしゃればお教えいただきたく。
フィリピンパブでお姉さまとの話のネタに使っていただき口説きついでに情報収集していただいても結構なのですが、私はそういう甲斐性はない男なので(笑)
広報関係の仕事、プレスリリース(企業の広報資料)を作ってメディアに流す仕事をしているある人と話していて彼の口から出た言葉。
メディアのニュースがどうやってできるのかを知ってしまうとアホらしくて読まなくなってしまったらしい。
各企業の広報がメディアに取り上げて欲しいニュースについて資料を作り、(その資料には何日何時までは発表しないようにと書いてあることが多い。皆さん一斉に報道しないとニュース価値が下がるので。また記者会見を何日何時にどこでやりますよ、来て下さいとも書いてある)記者クラブに持って行く。
そこにはメディア各社がいてニュースのもとが来るのを待っている。広報の人はそこにいる各社に資料を手渡しする。すると質問が出る場合があるのでそれに答える。記者クラブにはポストもあるらしくそこに資料を投げ込んでも取り上げてもらえるそうだが、手渡ししたほうが扱いが大きくなるらしい。
映像が必要な媒体はカメラを持って指定された日時に記者会見場に行き、紋切り型の映像や写真を撮る。
しかし広報資料にはニュースの(企業が都合のいいように書いた)詳しい説明とともに写真入りCDがついているので、わざわざ取材に出かけなくともよい。
で、期日が来ると広報資料をコピペしオフィシャル写真がついた同じような記事がいろんなメディアに「ニュースニュース!」と一斉に出てくる、とこういうことらしい。
昨日、パシフィコ横浜で行われているEVS-22(第22回国際電気自動車シンポジウム)という国際会議のイベントで、この車に乗った。後ろの席だけど。慶応大学が作った電気自動車で、8輪車。8個のタイヤそれぞれにモーターがついていて、300kmを超えるスピードが出てポルシェよりも加速がいい、けれど無公害のエコカー。大学が作ったといっても巨額の資金を企業から集めて、学生のアイデアにより作った車。世界に今のところ2台しかなく1台2億円。
詳細はここを参照。
去年の東京モーターショーにも展示されてて興味があったのだが、通りかかった試乗会でこれにも乗れる、ということなので迷わずチョイス。試乗券をもらって待っていると、新幹線のような音をさせて(モーターなどを水で冷やすポンプの音らしい)超未来的なシルエットが近づいてきた。ライト類も全てLEDでカッコよかった。細かいところだがナンバープレートが自光式。ちょっとチバラギ系で残念(笑)
後席のドアはガルウイングになっていてそこから乗り込む。閉めるときに降りてくるドアが頭にヒットしそうで怖かった。大柄な車体なのだが車室はそんなに大きくなく、足元もリラックスできる感じではない。
ウェブなどによると5人乗りらしいが、ま普通の車でも5人乗り車に実際に5人乗るとまず快適には移動できないので、ま、そういうことなのだろう(笑)
発進。新幹線みたいな音は車内にも少し響くが非常に静か。極低速域ではガタガタガタガタとジャダーがある。モーターの制御によるものだ、と説明を受ける。メータークラスターには細かい数値がいっぱい表示されていて、車というよりは飛行機のメーターみたい。
交差点を抜けて加速してくれる。
「!!!!!!」
まじかよ。
車内音はほとんど変わらないのにものすごい加速。時間にするとアクセルを踏んでくれた時間は2秒もないと思う。しかしいとも簡単に、そしてあっという間にものすごいスピードになる。これはすごい。私がアラブの石油王ならもうこの時点でお買い上げだね。電気自動車の利点をここまで高められるとはすばらしい。
自動車メーカーが作る車と比較するとあちこちからヘンなノイズが聞こえたり、サスペンションの快適性や内装の作りこみも今ひとつだったりするのだが、この車の存在価値はそこではないと思う。電気自動車なのに脳内麻薬物質が出るくらいの加速を実現させている、これはすばらしい。この方向性によってのみいわゆるエコカーは既存の自動車を凌駕することができるのだと思った。
来年には市販計画もあるとのこと、買っちゃおうかなあ。ゼロヨンキング間違いなしなんだけどなあ(笑)1台3000万円なり……
最近ハマってます。この作者のハズし具合は絶妙で、私の経絡秘孔を正確に突いています。細かいところがいちいちおかしい(笑)
7話まで公開されていて私は第7話のストーリー展開が一番好きなのですが、全部見ても30分かからないので、エピソード1から見てみてください。
池上本門寺にはこのような非常口の表示があるのですが、これを火事場で見たときに混乱しないのでしょうか。非常時に人間に選択をさせるような表示はいかがなものかと思います。
さらにこの写真、お寺の外(=安全な場所)から写したものなので、この看板自体が必要ないものということもできるのですが。。。
クレーマーになってしまいました。スマソ。
今日バイクに乗っていたらいなげやの黄色い看板を見たのだが、そういえばこの名前を始めてみたときにぎょっとしたことを思い出した。
広島地方でこの名前のスーパーは絶対にはやらないと思う、ヴィレッジヴァンガードみたいな店だとまた違うと思われるが。。。ヘンなもの屋だものね。。。
広島弁辞典 - 広島弁だけじゃないかも? : あ行 : いなげ
今会社から外に出たら東京タワーの展望室の部分が「2016」とライトアップされていた。正確に描写するなら2が青、0が黄色、1が緑、6が赤く光っていた。何なんだろ? 東京でまたオリンピックするの2016年だっけか?
いやしかし携帯のカメラのズームの使い方が分からなかったばかりにこんなまどろっこしいエントリーになりすみませんm(_ _)m
ドイツでは一般的でどこでも売っているチョコレートです。いろんな味があります、10や20ではきかないと思います。これは小さいパッケージですが普通のものは私の手のひら大です。ドイツらしいというかパッケージの開け方が変わっていて、ひとかけら食べてパッケージをまた閉めて持ち歩くことができます。これがチョコなのに「スポーツ」という名前の由来なのかもしれません。
味は日本のものより濃厚です。しかし暖かいところに持って行くとすぐ溶けてしまいます。ドイツは日本よりも寒いのでチョコレートの融点も日本より低く設定されているのでしょう。っていうかチョコレートの本家はヨーロッパなので、こちらがチョコレート本来の融点なのでしょう。日本のチョコレートに多分「難溶化処理」がされているのでしょうな。
やわらかい話からかたい話に変容してしまいましたが終わります。
今日もいい天気ですな。
また親バカエントリーなのですが。
これ、少し前に子供にってもらったんですよ。「頭がよくなるから」って。
いただいたときに子供とやってみたのですが、彼はルールは理解できたものの「このカードが出ていてこの順番に並んでいて自分が持っているカードがこれである、従ってこのカードは黒の6である」などという戦術が理解できず、いつも惨敗して泣いたりふくれたりしていたのです。
そしていつの間にかおもちゃ箱の奥へしまわれていたのですが、最近また出してきて「あたまのよくなるげーむをやろう」と言うのです。また泣くのかなあ、と思いカミさんと三人で始めたのですが、彼は先述の戦術(笑)がいつのまにか理解できたらしく、親たちのカードを面白いように当てて勝ってしまったのです。不敵な笑みを浮かべる彼の表情からはこれがまぐれ当たりではないことが窺い知れます。
彼のシナプスはものすごい勢いで結合しており、少し前には切れていた回路が最近つながったようです。
このゲーム大人がやってもかなり奥が深いです。値段もお手頃でおすすめ。
さといもを煮ようと思い、風呂から上がって暑かったので上半身裸でいもの皮をむきはじめた。さといもだけあってツルツルすべってむきにくい。すべらないようにゴム手袋をはめてむく。
それでもいもがすべってコロンコロンところがり、何とかキャッチしようとお手玉しているうちに私の胸にべちょっと当たって床に落ちた。ううむ。タオルでちょっと胸をふいて作業続行。
しかし数分後非常に胸がかゆ~くなった。かきむしりたいがまだいもの皮をむいている途中なのでこの手でかくと事態は一層悪化してしまう。ジダンだ、もとい地団駄を踏みながら何とか全てのいもをむき終わり、ダッシュで風呂場に駆け込み、シャワーでいもエキスを洗い流す。
その後いもは念入りに釜茹での刑に処した。
息子が拙宅の空中菜園を見ながら何か歌っていた。「その歌はどこで習ったの?」と聞くと「じぶんでくふうしてつくったの」と言う。それは面白い!とすぐに録音してみた。録音中に目に入るものを順番に歌っていく。私にはオリジナル曲を作る能力は皆無なのだが、この子ったら5歳にして音楽の神様ミューズが舞い降りてきている。。。。