2006年12月27日水曜日
2006年12月25日月曜日
”The hardest working man in show business” JB died..
Godfather of the soul, James Brownがクリスマスの日に死去されたそうです。心から哀悼の意を表したいと思います。
私がファンクを好きになったのは彼の影響です。彼のものすごくテンションの高いライブ盤を聴いてぶっ飛んだものです。10年ほど前に一度だけ本物をライブで観たことがあります。 昔ほどのぶっ飛んだステージではなく、奥さんと出てきたりしてまったりしたりしてました(観客はみなこの人を撃ったんだなと思っていたが(笑))が、それでももの凄いステップを踏んだりしていて、またバックのバンドとのコンビネーションも鉄壁で、これがいわゆるショーなんだなあ、と思いました。前の方に座っていたので握手もしてもらいました。汗をたくさんかかれていたので、手の感触がぬるっとして人間とは思えない、カエルと握手しているような感じだったのを思い出します。
新聞記事によると享年73歳、しかし生年月日、出生地も諸説あって本当のところはわからないそうです。いかにも彼らしいと思います。それでいいのです。ソウルの帝王なのだから品行方正でなくてもよいのです。っていうか人間品行方正でなくてもよいと思います。それを私は彼から学びました。
これからも天国で皆を踊り狂わせることでしょう。
JB、安らかに。
2006年12月24日日曜日
[子] Merry Christmas
今日は子供と二人でずっとクリスマスディナーを作っていました。鶏の丸焼きを作ったり、ケーキを焼いたりしました。二人とも初心者なので写真のように見た目はあまりよくないですが、非常に思い出に残るケーキができました。彼もケーキがオーブンの中で膨れてきたり、鶏一羽まるごと調理するのは非常に刺激的だったらしく、目が輝いていました。
中学生、高校生の時分には彼女もいなかったし(笑)自分にはこんな平和で楽しいクリスマスを迎えることができるとは思ったことがありませんでした。でも人間の状況は変わるものですね。今日はみんなに「メリークリスマス」と言いたいです。皆さんにも平和と幸せがありますように。
2006年12月18日月曜日
東京タワー新発見。
今朝は青空がすがすがしかったですね。そして東京タワーの下を通ったときに撮ったこの写真ですが、これ偶然じゃないですよね?
これは「はあとまあく」が意図的に描かれている、そういうことでいいんですよね?(笑)
これはライトアップされるのかなあ?
2006年12月17日日曜日
池タコ倶楽部LIVE 11 @蒲田東口・Studio80 as 大人の部屋保育園バンド
三ヶ月に一度定期的に行われるこのライブ、前々回、前回に引き続き三回目の出演です。今回はライブの中盤、19:30ごろからのステージでした。
ギターが想定外(笑)に酔っ払っていたので、セッティングに時間がかかりましたが無事に全ての予定曲を演奏し終えました。今回は気合入れて全曲新曲だったのですが、特に問題なく(あくまでも致命的な問題、という意味ですが(笑))やれました。また、リハーサル中にこれどうかなあ、でも演奏してみるとけっこうかっこいいなあ、じゃやってみるかということで今回の演目に入った(笑)Doctor doctorが好評でした。あとKissも2曲やったのだがやっぱりベースは炎噴いたり血を吐いたりしなきゃいけないみたいです。皆に「血は?」「火は?」と質問されました(笑)
そして今回初めてライブ終了後の打ち上げに参加しました。音楽オヤジが20人以上集って飲みまくる宴会は非常に楽しかったです。今回のライブ仕掛け人(毎回お世話になってます&お疲れ様でした)の乾杯に始まり、彼の身体に仕込まれたイルミネーションをめぐる秘話には腹が痛くなるくらい笑ったし、お互いの演奏の感想を話したり、楽器なに使ってんの、とか初対面でもまったく話題には事欠かないし、それに輪をかけてみなさん飲む飲む(笑)。ウーロンハイや生ビールは全て見込み発注、テーブルの上には見る見るジョッキの林。しかしその林、ほとんど空っぽ(笑)店員さんが下げるスピードが追いつかないってすごいっすね。
そのうち誰かがギターを出してきてビートルズを弾き始めると全員でハモりながら大合唱。大声で歌うので喉が渇き酒を飲むというスパイラルに入り皆どんどんヒートアップします。それでも明日の仕事が頭から離れない健全なお父さんたちは(笑)1時くらいに退散。ラーメンを食べて家路につきました。次は3月、また楽しみです。2月にアコースティックライブもするのかな?
2006年12月15日金曜日
終電で帰る
いやあまた忘年会で盛り上がってしまいました。しかしなんとか終電を乗り継いで電車で帰れそうです。
しかし駅員さんって偉いですよね。だってもう1時なのにゲロ吐いたり寝ちゃう酔っ払いをお客様として扱ったり、電車の定時運行に努力しているんだもの。
"Last train home"というPat Metheneyの曲があります。高校生のときに夜半過ぎのFM放送のテーマ曲だったのでよく聴いていました。暖かいギターの音色が特徴的な曲でした。ビョ~ンビョ~ンっていうのだが。
その曲で当時私が想像していた情景と現在の状況は似ても似つきませんが(笑)帰るべき"Home"があるのは素晴らしくありがたいことだと思います。
2006年12月14日木曜日
2006年12月13日水曜日
だ、だるい。
なんだか仕事も忙しくやんなきゃなこともたくさんあるのだがどうも心も体もだるくやる気がしない。年末で忘年会のお誘いも引く手あまたなのだがどうも気がのらず。
元気がないなあ。猪木先生にビンタで闘魂注入していただきたいなあ。そゆわけにもいかないので(笑)精のつくものでも買ってたべるか。そう考えるとなぜか豚の角煮が食べたいぞ?昼飯も晩飯も同じコンビニのおにぎりってのがよくなかったのかなあ?わからんなあ。コンビニの角煮ぢゃ状況はよくならなさそうだからスーパー行ってみっか。。。