週末は野麦峠スキー場のカントリーロッジ木の実で新蕎麦を食べ、旧い友人達と愉快に飲みました。
そこで出されたのがこのサルナシ、近くの山に生えているそうです。食べると味はなんとキウイフルーツそのもの!中の身の色、種の入り方もキウイフルーツそのまんまです。こんな果物が日本在来種であるとは驚きです。ウチの裏とかでで栽培できないかなあ。
週末は野麦峠スキー場のカントリーロッジ木の実で新蕎麦を食べ、旧い友人達と愉快に飲みました。
そこで出されたのがこのサルナシ、近くの山に生えているそうです。食べると味はなんとキウイフルーツそのもの!中の身の色、種の入り方もキウイフルーツそのまんまです。こんな果物が日本在来種であるとは驚きです。ウチの裏とかでで栽培できないかなあ。
今日もベルトするのを忘れて家を出て、会社で気付く。
昼飯は担々麺。シャツに付かぬよう気を付け食べたのだが、その後の打ち合わせ終了後タンタンスポット2つ発見。
さらにその後オフィスを歩いてたら後ろから呼び止められ、ズボンのベルト通しにクリーニング屋のタグが付いていると。
ううむ。。。
新聞の折り込みにソーラーパネルを安く提供、初期費用を分割にすれば安くなった電気代で相殺、20棟限定とヤマダ電機。
電話して家を見にきてもらう。図面を見た担当者、南向きの屋根が小さく、勾配がきつく、天窓もあるためいくらもパネルはのりません、これはどんなメーカーがやっても無理です、との御託宣。十年レベルで技術革新を待つしかないらしい。ま、大田区一の狭小住宅だからしかたがないか。
自宅の風呂の照明って空々しく明るくないですか?温泉宿とか行くと浴場は仄かに明るいって感じでリラックスできるんですよね。なので自宅を買ったらつけようと思ってた調光スイッチ、やっと昨日秋葉原でウチのほかのスイッチと意匠が合ってるモノを買えました。
5Kほどしましたが、取り付けも簡単、灯りを替えたくらいの効果がありますね。家の風呂でもリラックス感数倍です。また風呂洗いなど明るくしたい時もスイッチひとつ、いやーいいわ(笑)
カミさんが見た映画で、ホモは間接照明が好きでスティーブって名前なんだ、ってのがあったそうです。私間接照明好きなのでそういうモノを買ってくると「よかったね、スティーブ♪」とのコメントをいただいています。家の照明のスティーブ化、これからもケツの穴を引き締めて(笑)頑張りたいと思います。
なかなかメンバーの都合が合わず出ることのできなかった野外アマチュアロックフェス、今年は出られるかな~と思ってたらエントリー〆切過ぎてた。運営側に聞いたら私宛に案内を出したのだが前の住所宛だったため戻って来たとのこと。
引っ越して一年たったので、この間転居届をまた一年延長したはずなのだが不可思議なり。。郵便局に電話して調べてもらう。
私の転居届延長は確かに届いているらしい。しかし、何かの手違いで郵便物が転送されない期間があったらしい!なんだよそれ!
「これからはこの様な事がないよう気をつけますので」という言葉がなんと空々しく響くことよ。
雨がやんだので作業再開。ワッシャーをかましてボトムブラケット着脱工具が抜けないようにしてもう一度モンキーレンチに全体重をかける。しかしビクともせず。降参。自転車屋にメールしたら工賃は3000円くらいとの返信が来ていたので持って行く。私が朝やった方法と全く同じ方法で外そうとするがやはり外れず。お預かりになる。どうかなあと思いつつ植木の世話をしつつ待つこと2時間。電話がかかってきて「取れました」とのこと。さすがプロ!感激!工賃は2100円だって。すぐに取りに行く。
やはりネジを外すことはできず壊して取ったのだそうだ。ねじ山もさらいグリスも塗ってくれて、「他のBB入れてもOKだったので、このまま入れられますよ」との心強いお言葉。
ペダルがないので自転車を押して家に戻り、ねじ山掃除、グリスアップをもう一度してから新品ボトムブラケット取り付け。シマノのBB-ES25、オクタリンクがカッコ良すぎる(笑) クランクはギアが取り外しできないシマノの最安モデルだが、チェーンガードが付いてて保育園送迎専門な私にはいい感じ。ペダルはヤフオクでゲットした中古のDixna ロードWペダル。とんちんかんな水色がかっこいいぜ(笑)
無事自転車の形に直った。フロントディレイラーの調整が必要になり、ちょっとてこずったがiPhoneでネットを見ながら調整できた。同じ要領でリヤも調整でき、送迎専用御意見無用自転車完全復活!おまけにディレーラー調整も覚えたし。
私の自転車を鉄屑寸前で救った「ネ申」自転車屋はこちら。
ドイツ大使館のドイツ統一20周年イベントで一日中立ちんぼ。ドイツ大使閣下とも握手したし海江田万里も見た。競合他社さんと情報交換したし何人かのマーケッターの方と今後の方向性について意見交換できた。
しかし山ほど用意されてたドイツ料理及びドイツビールはもっと山ほどいたゲストが行列してて全く味わえず、口にしたのはユーハイムのバウムクーヘンのみだった。写真も巨大なデコレーションバウムクーヘン。
疲れた~。