2011年7月22日金曜日

土用の丑の日



昨日は土用の丑。何週間も前から生協のカタログや新聞の折り込みチラシなどでこれでもか!ってくらいうなぎの宣伝を見せられていた。


食べたいなあ、とは思うが、以前買った経験でいくと安いうなぎはガッカリするほどおいしくなく、高いうなぎはこれまたガッカリするほど量が少ない。今年はパスだな~と軽くため息を1つ、そして忘却するように努めていた。


そして昨日、忘却作戦はうまく機能し、全くうなぎのことは思い出さずバタバタ一日働き、夕方から保育園の仕事をし、7時半頃帰宅。


「遅いわね~」と少し不機嫌な妻。そんなに遅いかな、それにしても今日は涼しいねえ、などと話していると台所にいい色に焼かれたうなぎ発見!


かなり遅めの夕食ではあったが美味しいうなぎを家族四人で堪能いたしました。妻に感謝。


さあ、うなぎも食べたし夏本番行ってみるか。





2011年7月19日火曜日

プールで見た恐ろしくも微笑ましい光景



驚愕のレポなので自分が清純派だと思われる方は読まないように。フカシなし、全て私が見た実話。








ロッカールームにて。小学校入ったくらいの男子2人がスッポンポンで着替えていた。


子供A (○ンポをむいてまだ勃起しないナニを起立させながら)「Bちゃんお尻の穴出して」


子供B(お尻を彼に向けながら)「こう?」


子供A「そうそう」(と言いつつ○ンポをBのケツの穴に入れるフリをする、腰は振らず挿入を楽しんでいるご様子)


子供A「じゃ交代。こんどはBちゃん入れて」(と言いつつBちゃんにお尻を出す)


子供B「こう?」(と言いつつAちゃんのケツにナニを押し付けて挿入する仕草をする)



。。。。。。どこでこゆことを覚えたのだろうか。。。。。


その後単純な尻相撲に移行して見てる私は救済された思いがした。





2011年7月14日木曜日

わかった



ここ一週間ほどめちゃめちゃダルい。何でこんなにダルいのだろうと帰りにずーっと考えたが原因分からず。家に帰って飲む前に風呂入るべとシャワーしてたら雷に打たれたように分かった。


そうだ、これはいわゆる夏バテだ。


風呂上がって早速酎ハイ、ツマミはらっきょうでアルギニン補給だ。





2011年7月13日水曜日

暑い。暑すぎる。



年々夏が辛くなってくる。本当にこれを越すことは必要なのだろうか。毎年思う。