東京在住 2児の父 サラリーマン、アマチュアバンドマンにしてハーレー乗り(持っているだけ?)の日常をつづっています。
野外でブラスバンドかなんかでスーザフォンを吹くイベントにやってきた。
スーザフォンを置いて、しばらくあちこち見て回り、置いてあった場所に帰ってくるとスーザフォンは忽然と姿を消していた。うわあー困ったー、と騒いでいたら誰かが銀色に輝くスーザフォンを貸してくれた。おお、ラッキーとそれを吹くのだが、そのスーザフォンはなぜかラッパの先が下を向いている(普通のスーザフォンは正面を向く)ものだった。
どんな意味をもつ夢なのだろうか。
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