東京在住 2児の父 サラリーマン、アマチュアバンドマンにしてハーレー乗り(持っているだけ?)の日常をつづっています。
iPhoneをいつものようにいじっていたら妻が一言。
「みんなよくもそんなに発信したいことがあるわねえ。私なんか発信したいことはなんにもない。」
そうなんだぜ、俺達はクリエイティブなんだぜ、と悦に入るも、待てよ。
われわれが発信していることは本当に発信すべきことなのだろうか。私が発信したり、他の人の発信を読む、その行為自体に、果たして意味はあるのだろうか。その行為にかける時間は壮大な無駄ではないのだろうか。
「ウェブはバカと暇人のもの」という本があり、前から読んでみたかった。早々に入手しよう。
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