丹々荘日記
東京在住 2児の父 サラリーマン、アマチュアバンドマンにしてハーレー乗り(持っているだけ?)の日常をつづっています。
2015年4月16日木曜日
遺体 震災津波の果てに / 石井光太、
何回か震災後訪れる機会のあった釜石での、遺体安置所を巡る人々のルポルタージュ。お会いしたことのある方もいて、彼が震災直後想像を絶する激務についていたことを知った。お会いした時は落ち着いた方だったが。
釜石に行った時も感じたが、本の内容からも、地域のコミュ二ティーが生きているなと感じた。息苦しさがあるかも知れないけれど、本当の人と人のつながりがあるな、と。
また行きたいな、釜石。
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